クレジットカード

楽天カードは最強の還元率か?メリットとデメリットを検証!

こんにちは!節約研究家の菓子谷優こと、かっしーです!

楽天カードは、楽天市場の買い物だけだと思っていませんか?

楽天カードは10年連続、顧客満足度1位を誇り、ポイントが非常に貯まりやすいと評判です。

今回は、その楽天カードについて紹介したいと思います。

お買い物パンダはライバルにゃ!

 

 楽天カードのメリット

楽天カードには、年会費無料、還元率1%だけではないメリットがたくさんあります。

楽天カードのメリット

  1. 年会費が無料
  2. 通常のポイント還元率は1%
  3. 「楽天カードポイント盟店」での還元率は2%
  4. 「楽天市場」での買い物は還元率3%
  5. 「楽天市場」で5と0の付く日は還元率5%
  6. 「楽天市場」お買い物がSPUで最大還元率15%
  7. 公共料金の支払いも還元率1%
  8. 楽天Edyのチャージと使用で合計還元率1%
  9. 新規入会キャンペーンを毎回やっている
  10. カードのデザインが豊富

楽天カードは、楽天スーパーポイントが貯まり、楽天グループのサービスや、楽天ポイントカード加盟店で使えます。

楽天カードの通常の還元率は1%ですが、楽天ポイントカード加盟店では2%、楽天市場では3%貯まるので、還元率は非常に高いです。

 楽天カードの還元率

楽天カードの通常の還元率は1%です。これだけでも、なかなかの還元率です。

しかし、楽天市場や楽天ポイントカード加盟店での買い物では、還元率がさらにアップし、2%~15%という高還元率が実現できます。

利用店舗 還元率 備考
一般の店舗 1%
楽天ポイントカード加盟店 2%程度 掲示だけでも1%貯まる
楽天市場 3~15% SPUで最大15%貯まる

 

楽天ポイントカード加盟店は多いから、還元率は2%はむっちゃお得ニャ!

 楽天スーパーポイントとは?

楽天カードで貯まるポイントは、楽天スーパーポイントです。

楽天スーパーポイントには、有効期限の異なる「通常ポイント」と「期間限定ポイント」の2種類あります。

楽天スーパーポイントの種類と有効期限

ポイントの種類 有効期限
通常ポイント 最後にポイントを獲得してから1年間
期間限定ポイント それぞれ固有の有効期限(1か月半程度)

つまり、通常ポイントも、1年間何もせずに放っておくと失効してしまいます。

だだし、何かしらポイントを獲得し続けていれば、自然に有効期限が延びますので、しょっちゅう楽天カードを利用していれば問題ありません。

クリックだけでポイントが獲得できるシステムがあるので、それを活用するニャ!

1ポイントから使える

楽天スーパーポイントは、1ポイントから使えますので、とても便利です。

他のクレジットカードは、100ポイントや1,000ポイントなど、ある程度貯まってからでないと使えないため、まったく役に立たない場合が多いです。

1,000ポイント貯めないと使えないのは、意味ないニャ

楽天スーパーポイントの使えるお店

楽天スーパーポイントの使えるお店って、楽天市場だけだと思っていませんか?

実は、それだけではなく、マクドナルドやミスタードーナツ、出光スタンドなど楽天ポイントカード加盟店でも使えるのです。

楽天カードは期間限定ポイントも多く、期限が迫っても、楽天市場だけではほしいものもなく、ポイントが失効してしまう場合が多いです。

そんな時に、街にある加盟店でポイントが使えれば、ポイントを無駄にしなくて済みますよ。

車を持っているならスタンドで給油するニャ!

 

 楽天ポイントはカード内に貯まっている

楽天スーパーポイントって、楽天のマイページに行かないと使えないと思っていませんか?

実は、2015年12月から発行されている楽天カードは、「楽天ポイント機能」と言って、カード内に楽天スーパーポイントが貯められるようになっています。

つまり、Tポイントなどと同じ仕組みで、マクドナルドなどの楽天ポイントカード加盟店なら、ポイントを使ったり、貯めたりもできます。

以前の楽天カードは、楽天ポイント機能が付いてないニャ!

ただし、2015年12月以前の楽天カードに、楽天ポイント機能を付けるには、1,080円かかりますので、注意してください。

 

「 楽天市場」での買い物は3~15%

楽天市場で、楽天カードを利用して買い物をすると、還元率は3%です。

還元率3%と言っても、そのからくりは「楽天市場の利用」するポイントの1%、「楽天カードの元々の還元率」が1%、「楽天市場で楽天カードで購入する特典」で1%と別れています。

また、ポイントも「通常ポイント」と「期間限定ポイント」に分けられています。詳細はこのような感じです。

楽天市場の還元率3%のからくり

ポイント付与対象 還元率 ポイントの種類
楽天市場 楽天市場での買い物 1% 通常ポイント
楽天カード 楽天カードの元々の還元率 +1% 通常ポイント
楽天市場にて購入 +1% 期間限定ポイント
合計 楽天市場で楽天カードで買い物 3% 通常ポイント2%+期間限定ポイント1%

 

ややこしいニャ…

つまり、楽天市場での買い物は、楽天カード支払いでなくても1%還元されるということです。

そのため、還元率1%の別のクレジットカードで支払えば、合計2%還元されますので、楽天カードとの差は1%です。

毎月5と0の付く日は還元率が、さらに+2%

楽天市場での買い物の際、上のキャンペーンにエントリーすれば、毎月、5、10、15、20、25、30日は、還元率が+2%され、合計の還元率が5%にアップします。

ただし、キャンペーンの+2%分で獲得できるポイントの上限は3,000ポイントまでで、期間限定ポイントになります。

さきほどの表と合わせた、還元率5%の内訳はこの通りです。

ポイントの詳細 ポイント付与対象 還元率 ポイントの種類 獲得ポイント
の上限
楽天市場 楽天市場での買い物 1% 通常ポイント なし
楽天カード 楽天カードの元々の還元率 +1% 通常ポイント なし
楽天市場にて購入特典 +1% 期間限定ポイント 5,000
毎月5の倍数の日 毎月5と0の付く日に購入 +2% 期間限定ポイント 3,000
合計 毎月5と0の付く日に
楽天カードで購入
5% 通常ポイント2%
+期間限定ポイント3%
 

 

楽天カード支払いが3%、5の倍数の日が2%で、合計5%ニャ!

例えば、「毎月5と0の付く日」に、1万円の買い物をしたとすると、得られるポイントの合計は500ポイントです。

その内訳は、楽天市場と楽天カード利用分3%の300ポイントと、キャンペーン2%分の200ポイントになります。

キャンペーンの2%分の上限が3,000ポイントのため、その15倍の「15万円の買い物」で上限の3,000ポイントに達し、還元率の5%を享受できます。

1万円でキャンペーン分が200ポイントだと、15万円で3,000ポイントニャ!」

 

 スーパーポイントアッププログラム(SPU)

楽天カードには、楽天市場での買い物の際、楽天スーパーポイントの還元率が上がる、「スーパーポイントアッププログラム(SPU)」というものがあります。

これは、他の楽天グループのサービスを利用すると、さらに楽天スーパーポイントの還元率がアップするというものです。

楽天グループのサービスの利用では、最大ポイントが15倍になり、還元率にすると15%という驚異の高還元率になります。

楽天市場以外での買い物は通常の還元率にゃ…

スーパーポイントアッププログラム(SPU)の詳細

楽天のホームページに載っているのに加え、ポイントの種類と、上限ポイント数を加えて、まとめてみました。

サービス 達成条件 還元率 ポイントの種類 上限ポイント数
楽天市場 買い物 1% 通常ポイント なし
楽天カード カードで買い物 +1% 通常ポイント なし
+1% 期間限定ポイント 5,000
楽天プレミアムカード
楽天ゴールドカード
カードで買い物 +2% 期間限定ポイント 5,000~15,000
楽天銀行 楽天カードの引き落とし +1% 期間限定ポイント 5,000~15,000
楽天市場アプリ アプリで買い物 +1% 期間限定ポイント 5,000~15,000
楽天証券 月1回500円以上のポイント投資 +1% 期間限定ポイント 5,000
楽天モバイル
格安SIM利用 +2% 期間限定ポイント 5,000
楽天TV NBA、パリークSpecial加入 +1% 期間限定ポイント 5,000~15,000
楽天ブランドアベニュー 月1回以上の買い物 +1% 期間限定ポイント 5,000~15,000
楽天ブックス 月1回1注文1,000円以上買い物 +0.5% 期間限定ポイント 5,000~15,000
楽天Kobo 月1回1注文1,000円以上買物 +0.5% 期間限定ポイント 5,000~15,000
楽天トラベル サービスの利用 +1% 期間限定ポイント 5,000~15,000
楽天ビューティー 月1回1,500円以上利用 +1% 期間限定ポイント 5,000~15,000

 

期間限定ポイントばっかりニャ

そうです!「楽天市場での買物」の還元率1%と、「楽天カード」の元々の還元率1%以外は、全て期間限定ポイントになり、ポイント付与の翌月末が期限となります。

15%の還元率になるには、たくさんのサービスを利用しないといけないので、無理して利用すると損してしまいます。

しかし、楽天カードを持っているなら、「楽天銀行の口座からの引き落とし」にするだけで、4倍になるため、これなら余計なお金はかかりません。

▲お金をかけずに4倍になります

毎月5と0の日に買えば、最高で17%の還元率にゃ!!!

 

 「加盟店」の還元率は2%程度

前述のように、楽天スーパーポイントを利用できる店舗は楽天市場だけではありません。

「楽天ポイントカード加盟店」なら、楽天カードを掲示するだけで、楽天スーパーポイントが1%(店舗によっては0.5%~5%)貯まります。

これに加えて、楽天カードで支払えば、楽天カードの元々の還元率1%分が追加されますので、合計の還元率は2%になります。

ポイント対象 還元率
楽天ポイントカード加盟店 楽天カードの掲示で 1%
楽天カード 楽天カードで支払い 1%
合計 つまり、楽天カードで支払うと… 2%

 

ポイントカード機能と、クレジット機能が合わさってるニャ

クレジットカードで2%という高還元率はなかなかないので、加盟店をよく利用するなら、絶対楽天カードがお勧めです!

注意してほしいのが、2015年12月以前の楽天カードには楽天ポイント機能が付いていないので、楽天カードで貯まるポイントは、カードの元々の還元率の1%分だけです。

加盟店なら貯まったポイントを使うこともできるニャ!

楽天ポイントカード加盟店は?

楽天ポイントカード加盟店は、年々増えていて、マクドナルドやココス、ミスタードーナツ、スリーエイト、サンドラッグ、ビックカメラ、出光石油など無数にあります。

店舗によって、ポイントは貯めるのみで使用は不可だったり、貯める場合も100円で1ポイントや200円で1ポイントなど、さまざまです。

楽天ポイントとのキャンペーンもいろいろやっています。

楽天ポイントカード
加盟店
ポイントを使う ポイントを貯める 楽天カード支払い
合計還元率
キャンペーン
マクドナルド 1ポイントで1円 100円(税込)で1ポイント 2% 100万名に無料クーポン当たる
リンガーハット 1ポイントで1円 100円(税抜)で1ポイント 2%
ミスタードーナツ 1ポイントで1円 100円(税込)で1ポイント 2% ドーナツとドリンク50円引
くら寿司 1ポイントで1円 200円(税抜)で1ポイント 1.5%
ロイヤルホスト 1ポイントで1円 100円(税込)で1ポイント 2% ポイント10倍
不二家 1ポイントで1円 100円(税抜)で1ポイント 2% 100万ポイント山分けなど
スリーエイト 1ポイントで1円 100円(税抜)で1ポイント 2% ボーナスポイント進呈
紳士服のコナカ 1ポイントで1円 100円(税抜)で1ポイント 2% 50万ポイント山分け
ビックカメラ 1ポイントで1円 ポイント付与対象商品(税込)の5% 6% +3%ポイントアップ
ソフマップ 1ポイントで1円 ポイント付与対象商品(税込)の0.5~5% 1.5~6% 20人に1人5000ポイント進呈
引越しの日通 ポイント使用不可 100円(税抜)で2ポイント 3%
サカイ引越センター ポイント使用不可 100円(税抜)で1ポイント 2%
コスモ石油 ポイント使用不可 1Lで1ポイント(現金支払のみ)
出光石油 1ポイントで1円 2Lで1ポイント 1%+α ポイント5倍
キグナス石油 ポイント使用不可 1Lで1ポイント 2%

▲店舗は一例です

ビックカメラやソフマップはすごいにゃ!

これだけ加盟店があれば、ポイントを貯めるもよし、使うもよし、還元率2%分を十分に享受できます。

 楽天Edyにチャージして合計還元率1%

楽天カードから、電子マネーの楽天Edyにチャージすると、200円で1ポイント貯まるため、還元率は0.5%です。

しかし、Edyを使う時でも200円で1ポイント貯まるため、還元率は0.5%で、合わせて1%の還元率になります。

楽天Edyと楽天カードの還元率の比較

チャージの還元率 支払いの還元率 合計の還元率
楽天Edy(電子マネー) 0.5% 0.5% 1%
楽天カード(クレジットカード) 1% 1%

 

楽天カードの還元率も1%だから一緒ニャ!

ただ、注意点があって、チャージも支払いも200円未満だと1ポイントも貯まらないため、100円から1ポイントが貯まる楽天カードでクレジット支払いした方がお得になります。

支払額300円のポイント数の比較

300円の買い物をする際、Edyではカードから300円をチャージし、そのチャージした300円で料金を支払います。楽天カードだとそのまま300円のクレジット支払いになります。

チャージ額300円 支払額300円 300円でのポイント数
楽天Edy(電子マネー) 1ポイント 1ポイント 2ポイント
楽天カード(クレジットカード) 3ポイント 3ポイント

 

Edyだとポイントが少ないニャ!

Edyだと、ポイントが200円単位なので、100円の端数分が損してしまいます。少しの金額ですが、クレジットカード払いの方がいいでしょう。

 

 デザインが豊富

楽天カードは、楽天イーグルスやお買い物パンダ、ディズニー、YOSHIKIなどデザインが豊富です。

楽天カードのデザイン

▲豊富なデザイン

ファンの方ならうれしいニャ!

 新規入会キャンペーン

楽天カードは、毎回、新規入会キャンペーンをやっています。2019年6月現在は、5,000ポイントプレゼントキャンペーンをやっています。

入会すると2,000ポイント、1回でもカード利用すると3,000ポイントなど、最初は5,000ポイントも貯まります。

年会費が無料ですので、ただで5,000ポイント分ももらえることになり、とてもお得です。

 楽天カードのデメリットは?

かなりお得な楽天カードですが、デメリットがあるのか調べてみました。

楽天カードのデメリット

  1. メルマガが多い。
  2. ETCカードの年会費が有料

楽天のメルマガは非常に多いと不満ですが、オンラインサービスのe-NAVIで止めることもできます。

楽天のETCカードは、年会費が500円(税抜)かかり、有料です。ですが、他のカードで無料ETCカードで作れるところがありますので、そこを利用しましょう。

 評判は?

かなりお得な楽天カードですが、その評判を調べてみました。

いい評判

やっぱりポイントが貯まるという意見が多いニャ

悪い評判

メールが多いというのと、キャンペーンのエントリーが面倒という意見があったニャ…

 

 まとめ

楽天カードは、還元率が1%だから、普通のカードとは思ってはいけません。

加盟店では2%、楽天市場では15%もの高還元率を誇り、ポイントを使う際も、楽天市場だけではなく、加盟店やカード支払いにもそのまま使えます。

さらに、1ポイントから利用でき、なかなか貯まらない他のクレジットカードとはわけが違います。

楽天は最高ニャ!
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