自動車税は、Yahoo!公金支払いでクレジットカード払いをすればお得になる!

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毎年5月を過ぎると届く、自動車税の納税通知書。

普通自動車なら3万円程度から、排気量の多い車だと7~11万、軽自動車でも10,800円になったので大きな出費です。

今は、かなりの自治体で自動車税をインターネットを利用して、クレジットカード払いができます。

一番主なものが、Yahoo!公金支払いですが、基本的に0.8%程度の手数料がかかります。

ただ、還元率が1%以上のクレジットカードだと、カード払いの方がお得になる場合が多いです。

 自動車税はいくら?

毎年、4月1日時点での自動車の所有者に対してかかる地方税で、都道府県にかかります。

総排気量によって税額が異なり、排気量が0.5L増えるほど、税額が5,000円程度上がります。事業用自動車の方は、安く設定されていて、自家用自動車の3分の1程度の金額になっています。

トラックは最大積載量によって、バスは乗車定員によって、税額が増えていきます。

▼排気量による自動車税の違い

排気量 税額
1.0L以下 29,500円
1.0L超〜1.5L以下 34,500円
1.5L超〜2.0L以下 39,500円
2.0L超〜2.5L以下 45,000円
2.5L超〜3.0L以下 51,000円
3.0L超〜3.5L以下 58,000円
3.5L超〜4.0L以下 66,500円
4.0L超〜4.5L以下 76,500円
4.5L超〜6.0L以下 88,000円
6.0L超 111,000円

他にも、グリーン化特例の優遇措置を受けられる車は減税されたり、新車登録後から一定年数を経過した車は税額が重くなったりします。

また、2019年10月1日に消費税が10%へ増税予定ですが、それと同時に自動車税の税率が引き下がる予定になっています。

排気量が1.0L以下で25,000円、1.5Lで30,500円、2.0Lが36,000円に下がる予定で、お財布にはいくぶん助かります。

 軽自動車税はいくら?

軽自動車税も地方税ですが、市町村にかかり、Yahoo!公金支払いを利用できる自治体もかなり増えました。

軽自動車税が7,200円の頃は、Yahoo!公金支払いの手数料が54円程度で、還元率が1%以上のクレジットカード支払いなら、手数料以上の72ポイント付くのでお得でした。

しかし、現在の軽自動車税は10,800円と値上がりしてしまい、手数料は支払額に応じて上がる自治体が多いため、手数料は108円や162円が一般的です。

すると、ポイント還元率が1.5%~2.0%のクレジットカードでないと、損してしまいますので、お勧めではありません。

▼軽自動車税は、軽自動車、原付、二輪などにかかります。

車種 区分 税額
軽自動車 乗用 10,800円
貨物 5,000円
原付 排気量90cc以下 2,000円
排気量90cc以上 2,400円
二輪 6,000円

ただし、税額が1万円未満だと、手数料が0円や54円の自治体が多いようです。

そのため、二輪や軽貨物などは、還元率が1%のクレジットカードだと、手数料よりポイントの方が上回る場合もあるため、クレジットカード払いの方がお得になります。

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 Yahoo!公金支払いの特徴

インターネットを使って、自動車税をクレジットカードで支払えるため、金融機関やコンビニに行く必要がありません。

車検を受けるときに納税証明書が必要になりますが、納税通知書は発行されません。

ただ、支払った情報は運輸支局長で電子的に確認できるので、車検時の納税証明書の提出は不要です。

クレジットカード払いした後は、取り消しはできません。

 カード払いの手数料はいくら?

Yahoo!公金支払いを利用して、クレジットカード払いをするときは手数料がかかりますが、ほとんどが324円です。佐賀と熊本は少し安めに設定されています。

還元率が1%以上のクレジットカードだと、排気量1.0L超の車だと税額が34,500円以上ですので、345ポイント以上付くため、手数料以上のポイントがたまりお得になります。

▼手数料は324円が多い

都道府県名 手数料
北海道
東北(青森、宮城、山形)
関東(茨城、神奈川)
中部(長野、新潟、富山、福井、静岡、岐阜)
近畿(奈良、和歌山)
中国(鳥取、島根、岡山、広島、山口)
四国(香川、愛媛)
九州(福岡、長崎、宮崎、鹿児島)
324円
佐賀 300円
沖縄 308円

▼栃木、埼玉、群馬、熊本は税額によって手数料が変わり、だいたい支払額の0.8%程度の手数料がかかります。例として、排気量1.5Lと2.5Lの車の手数料を記載しました。

都道府県名 排気量1.5L
(税額34,500円)
排気量2.5L
(税額45,000円)
栃木 315円 394円
群馬 275円 354円
埼玉 275円 354円
熊本 272円 353円

群馬、埼玉、熊本は排気量が1.5Lだと手数料がかなり安く済みます。

そして、ここでも1%以上のポイントが付くクレジットカードだとお得になる計算になります。

Yahoo!公金支払いができない自治体でも、独自にクレジットカード払いが出来るところは多く、そこでも手数料は324円が多いようです。

 Yahoo!公金支払いで自動車税の支払い

それでは、Yahoo!公金支払いで自動車税を支払ってみましょう。

Yahoo!公金支払いのHPにアクセスし、自動車税・軽自動車税を選択します。

▼軽自動車税は中央あたりから、普通車は下部の自分の住まいの都道府県を選択しましょう。Yahoo!公金支払いができない自治体は、最下部から各自治体のHPに進めます。

▼栃木、群馬、埼玉、熊本は「手数料・支払額シュミレーター」が表示されますので、金額を入力して、手数料をチェックできます。

私の場合は、排気量が1.5Lの車で税額が34,500円ですから、手数料が275円かかり、還元率が1%のクレジットカードだと、345ポイント付くことになり、カード払いの方がお得です。

▼手数料や注意事項を確認したら、「同意する」をチェックして、手続きに進みます。

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 Yahoo!JAPAN IDでログイン

▼Yahoo!JAPAN IDでログインしましょう。

 「納付番号」と「確認番号」の入力

▼まずは、納税通知書に記載してある「納付番号」20桁と、「確認番号」6桁を確認します。

▼その納付番号と確認番号を空欄に入力し、次へを押します。Tポイントが溜まっていれば、Tポイントも使えます。

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 クレジットカード情報の入力

▼納付番号と確認番号が正しく入力されていれば、自分の「自動車の登録番号」が表示されます。合っていれば、クレジットカード番号を入力します。

▼入力した情報が合っているか最終確認をして、同意しますにチェックを入れて、支払います。

▼無事に支払いが完了しました。お疲れさまでした。

支払い情報をプリントアウトするかどうかはお好みです。

ただ、支払ったことを忘れて、後から二重支払いしないように、納税通知書に「支払い済み」などと書いておくといいかもしれません。

▼納税通知書が白紙だと、支払ったか忘れてしまうので、「支払済」などと書いておくといいかも。

 支払い履歴の確認

自動車税は、期日(5月31日)までに支払わないと延滞金を支払うハメになってしまうので、きちんと支払えたか確認しましょう。

▼Yahoo!公金支払いのトップページに戻って、右上の「支払い履歴」を選択します。

▼最下部の方を見ると、支払い済みを確認できました。

 すぐに車検を受ける人は注意!

自動車税をクレジットカード払いすると、運輸支局長で自動車税の納税確認が出来るまで2週間程度かかってしまいます。

その間、県税事務所でも納税証明書を発行できません。

そのため、すぐに車検を受ける人は、銀行やコンビニで現金などで支払い、納税証明書を受け取る必要があります。

 二重払いに注意しましょう

Yahoo!公金支払いでクレジットカード支払いをすると、納税通知書に領収印が押されることはありません。

そのため、一度支払ったにもかかわらず、忘れてしまって、再度二重に支払ってしまう方もおられます。

その場合は、2~3ケ月後に還付されますが、手数料は返金されませんので注意してください。

 カード払いのキャンペーン

さまざまなカード会社は、自社のカードで自動車税を払うと、ポイント還元するキャンペーンを毎回やっています。

今回は、2019年度のキャンペーンをご紹介しますが、毎年同じようなキャンペーンをやっているので、是非チェックしてみてください。

 イオンカードのキャンペーン

イオンカードは、自動車税(29,500円以上)をYahoo!公金払いや各自治体のHPで、イオンカード系を利用して支払うと、ときめきポイントが必ず500ポイントもらえるキャンペーンをやっています。

500ポイントももらえるので、排気量が少なければポイント還元率がかなり高くなります。排気量が2.5L以下までのクルマでも、還元率が1.0%を超えるので結構お得になります!

排気量 自動車税の金額 還元率
1.0L以下 29,500円 1.69%
1.0L超〜1.5L以下 34,500円 1.45%
1.5L超〜2.0L以下 39,500円 1.26%
2.0L超〜2.5L以下 45,000円 1.11%

 

ただ、軽自動車税は対象にはならないニャ

▲500ポイントゲットしました

 楽天カードのキャンペーン

楽天カードも、自動車税を楽天カードで払うと、抽選で2人に1人、500ポイントもらえるキャンペーンをやっています。

キェンペーンにエントリーしてから、Yahoo!公金支払いか、各自治体のサイトから楽天カードで支払うことが対象です。

楽天も軽自動車税は対象外にゃ

 セゾンカードのキャンペーン

セゾンカードも、自動車税、軽自動車税や固定資産税をセゾンカード系で支払うと、抽選で合計200名に永久不滅ポイントを1,000ポイントプレゼントするキャンペーンをよくやっています。

支払い方法は、Yahoo!公金払いでも、各自治体のHPからでもかまいませんが、自動車税、軽自動車税分のポイントプレゼントは100名限定なので、お得になるとはあまり言えません。

ただ、イオンカードと違って軽自動車税も対象になるので、軽自動車の方は応募してみるとポイントがもらえるかもしれませんね。

 出光カードのキャンペーン

出光カードは、ホームページでキャンペーンにエントリーして、自動車税か軽自動車税を出光カードで支払えば、抽選で3人に1人、ガソリンが3円/L引きになります。

支払い方法は、Yahoo!公金払いか、各自治体のホームページからになります。

こちらも軽自動車税も対象になり、セゾンカードと同じ抽選ですが、3人に1人なので、確率は少し上がると思います。

 まとめ

このように、現在は自動車税もYahoo!公金支払いなどを利用して、クレジットカードで支払えるようになりました。

Yahoo!公金支払いでも、各自治体のHPからでも手数料は0.8%程度なので、ポイント還元率が1%以上のクレジットカードで支払えば、その差額分がお得になり、引き落とし日までの金利分も少しですが浮きます。

自宅に居ながらにして支払えるので、払いに行くための移動経費もかかりませんし、とてもお得だと思いますよくある質問」。

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