モバイルWiFi

KING WiFiを利用するにはいくらかかる?メリットとデメリットを検証!

こんにちは!節約研究家の菓子谷優こと、かっしーです!

モバイルWiFiルーターのレンタルサービスの一つに「KING WiFi」というサービスがあります。

KING WiFiは、他のレンタルモバイルWiFiにはない、月額料金の「おともだち割」という独自のサービスを行っています。

「王様」と冠したこのサービスはどんなものなのか、王様だけに「丸裸」にして、解説したいと思います。

 料金体系は?

KING WiFiを利用するためには、一体いくらかかるのか?初期費用や月額料金、オプションサービス、解約時の費用など、最低限かかる費用をまとめてみました。

▼初期費用は3,800円(税抜)と高め、月額料金は3,600円(税抜)ですが、KING WiFiの特徴として、お友達を紹介すると月額料金がさらに安くなるサービスがあります。

KING WiFi 料金(税抜) 1ヶ月目 2ヶ月目~ 解約月
初期費用 事務手数料 3,800円 3,800円
月額費用 月額料金 3,600円 3,600円 3,600円 3,600円
(例:友達13人紹介) (1,000円)
KINGシールド 600円 600円 任意 任意
セキュリティ 500円 0円 任意 任意
解約費用 解約違約金 0円 0円
端末返送料 360円 360円
故障紛失 保障加入時弁済金 0円
 通常時弁済金 20,000円
SIMカード再発行 5,000円
代替品送料 1,000円
消費税(8%) 640円 288円 288円
合計金額 8,640円 3,888円 4,248円

初月は税込8,640円と高めで、翌月以降は税込3,888円になります。友達を13人紹介すると、月額料金が税込1,080円になるため、非常にお得になります!

「KINGシールド」と「ウイルスセキュリティ」のオプションサービスは、初月のみ必須で2ヶ月目以降は任意のため、契約を続けると料金がさらにかかります。

「KINGシールド」という端末保障サービス未加入時に、端末を故障、紛失させてしまうと、弁済金などの余計な費用がかかってきます。

では、ひとつひとつの項目について、見てみましょう!

 初期費用は?

KING WiFiは、2019年6月18日より初期費用が事務手数料3,800円(税抜)のみになりました。

以前は、事務手数料が5,000円(税抜)、新規発行登録料として3,000円(税抜)、合計で税込にすると8,640円もの初期費用がかかっていたのですが、大幅値下げしました。

このように初期費用の値下げにより、かなりお得になりましたね。

▼KING WiFiの、2019年6月18日から適用の初期費用。

KING WiFi 新料金 旧料金
初期費用 契約事務手数料 3,800円 5,000円
新規発行登録料 0円 3,000円
消費税8%
304円 640円
合計 4,104円 8,640円

 

 月額料金は?

KING WiFiの月額料金は、通常価格は5,000円(税抜)と高めですが、紹介コードを入力すれば、1,400円引きの3,600円(税抜)となり、ずっとこの価格が適用されます。

紹介コードは誰から紹介される訳ではなくても、自分一人の利用でも可能で、申し込み時に「紹介コードがない方はこちら」をクリックすれば、自動的に入力されます。

▼申し込み時に「紹介コードがない方はこちら」のボタンを押せば、紹介コードが自動入力され、月額料金が3,600円(税抜)になります。

そして、KING WiFiの月額料金の期日は、月末ではなく、毎月28日です。

そのため、毎月1~27日までの申し込み時は「当月から利用」と「翌月から利用」を選択でき、毎月28日~末日の申し込みだと「翌月から利用」しか選べません。

申込日 利用開始希望日
毎月1日~27日 当月から利用 翌月から利用
毎月28日~月末 翌月から利用

月額料金は日割り計算しないため、初月や解約月もまるまる1ヶ月分請求されてしまいます。

そのため、急がないのであれば、「翌月から利用」を選択した方がお得になります。

 月額料金の「おともだち割」とは?

KING WiFiには、他にはない「おともだち割」というサービスを行っていて、一人紹介するごとに、月額料金がずっと200円引きになります。

おともだちは13人まで紹介可能で、13人紹介すると2,600円引きになるため、なんと月額1,000円という破格の値段で利用できます。

紹介を受けた方も、月額料金が1,400円引きで利用できますが、紹介されなくても1,400円引きになるので、紹介される側には利点はあまりないかも…

以前は、4人紹介すると「月額1円!」になる!というありえないキャンペーンをやっていましたが、さすがに採算が合わないのか廃止されてしまい、とても残念です。

 端末の保障サービスは?

KING WiFiには、「KINGシールド」という端末の保障サービスがあり、月額600円(税抜)を支払えば、端末の故障や破損、紛失、水没などの際、送料500円(税抜)のみの負担で端末などを交換してもらえます。

他のモバイルWiFi業者の保障サービスは、月額500円(税抜)のところが多いので、100円だけ高いですね。

ただし、保障サービスの利用可能な頻度があり、端末の自然故障は無制限で交換できますが、紛失の場合は2年に1回まで、電池パックの交換は1年に1回のみの利用です。

▼KINGシールドに加入時、未加入時の、端末などの弁済金の額。

品目 保障加入時の弁済金 利用可能頻度 未加入時の弁済金
端末本体 0円 自然故障は無制限
紛失は2年に1回まで
20,000円
電池パック 0円 1年に1回 5,000円
SIMカード 5,000円 5,000円
USBケーブル 1,000円 1,000円
代替品送料 500円 500円

表の右側のように、KINGシールド未加入時に、端末を故障、紛失した場合は、弁済金が20,000円と高額な料金を請求されます。

そして、KINGシールドに加入していても、端末を紛失したときのSIMカード代金や、USBケーブルは保障対象外のため、通常の弁済金を払う必要があります。

KINGシールドは、初月は強制加入になり、600円は必ずかかってしまいます。

月以降、解除したい場合は「お問い合わせ」から行うため、ひと手間かかります。一度解除すると再加入はできませんので、注意しましょう。

▼KINGシールドを解除したい場合は、「お問い合わせ」から「オプション関連」を選んで、解除申請しましょう。

 

 ウイルスセキュリティは?

モバイルWiFiルーターのレンタルサービスには、ウイルスセキュリティのオプションがあり、KING WiFiも月額500円(税抜)で利用できます。

こちらも契約時に強制加入ですが、初月は無料で利用できます。翌月以降、解除したい場合は、「お問い合わせ」から連絡する必要があり、こちらもひと手間かかります。

▼ウイルスセキュリティの解除をしたい時も、「お問い合わせ」から「オプション関連」を選んで、解除申請しましょう。

 

 解約違約金は?

KING WiFiは、モバイルWiFiルーターのレンタルサービスなので、契約期間の縛りがなく、解約違約金はかかりません。

初期費用がかかかる分、解約時は高額な料金を請求されることがないので、安心して利用できます。

KING WiFiの月額料金の期日は毎月28日で、解約する際は、1週間前の毎月21日までに申請すれば、期日の28日まで利用でき、その後、端末を月末までに返送します。

▼解約の申請が毎月22日以降になると、翌1ヶ月分の料金が発生してしまいますので、注意しましょう。

解約申込日 サービス利用可能日 返却期限 月額料金の発生
毎月1日~21日 当月28日まで 当月末 当月分まで
毎月22日~月末 翌月28日まで 翌月末 当月と翌月分

そして、端末を返還する方法は、レターパックのみで、送料は自己負担になります。

レターパックは、360円のレターパックライトと、510円のレターパックプラスがありますが、料金の安いレターパックライトの方で端末は入ります。

 安心の全額返金保証サービス!

KING WiFiには、SAKURA WiFiと同じく「全額返金保証」というサービスがあります。

サービスに納得がいかなければ、「全額返金保証」を希望し、1ヶ月以内に端末を返送すれば、返送処理手数料1,000円(税抜)のみこちらが負担しますが、その他の全額が返金されます。

▼「全額返金保証」の利用条件は、4つあります。

全額返金保証の利用条件
1、申込日から1ヶ月以内に「全額返金保証希望」、「解約理由」、「追跡番号」を連絡
2、発送日時が1ヶ月以内
3、KING WiFiの利用が初めて
4、クーポンもしくは紹介コードを利用しての申し込み

例として、1月1日にサービスを申し込んだとすると、2月1日にこちらから端末一式を送り返せば、全額返金してもらえます。

STAR WiFiも同じようなサービスとして、「7日間のお試しプラン」をやっていますが、こちらは「1ヶ月以内」と期間が長いので、初めての利用で不安な方にはとってはありがたいサービスです。

 通信制限は?

KING WiFiの端末はソフトバンク回線のみですが、ソフトバンク端末にある1日間で3GBなどの通信制限がなく、使い放題です!

ただ、短期間に大容量通信をすると、通信制限を受ける可能性があり、128kbpsへと低速になってしまいますので、注意が必要です。

ただ、相当量利用しないと、通信制限は受けることはないので、気にする必要はないと思います。

▼解約違約金がない、レンタルモバイルWiFi業者の通信制限の比較。

縛りなし
WiFi
SPACE
WiFi
SAKURA
WiFi
KING
WiFi
STAR
WiFi
Chat
WiFi
通信制限 WiMAX端末:10GB/3日
ソフトバンク端末:3GB/1日
なし
※短期間に大容量の通信だと制限
月100GB

 

 端末の種類は?

KING WiFiの端末は「FS030WMB1」602HW」の2種類です。全てソフトバンク回線です。

 

 SIMのみプランがある

KING WiFiには、「STAR WiFi」と同じく、SIMのみプランがあります。

STAR WiFiは、SIMのみプランが安く設定されていますが、KING WiFiの方は月額料金は変わりません。

SIMだけなのだから、安く設定してほしいものですが、仕方ないです。

▼STAR WiFiもKING WiFiもクーポンを利用した場合の料金の比較です。

STAR WiFi KING WiFi
通常プラン 3,680円 3,600円
SIMのみプラン 3,580円 3,600円

 

 その他の注意点!

KING WiFiの申し込み時は、免許証やパスポート、マイナンバーカードなどの本人確認書類のデータをアップロードする必要がありますので、多少面倒です。

KING WiFiの利用料金の支払いはクレジットカードのみで、口座引き落としなどはありません。

 メリットとデメリット

ということで、KING WiFiのiのメリットとデメリットをまとめてみました。

初期費用が安くなりましたが、初期にオプションサービスが強制加入なのがデメリットです。

友達紹介で月額料金が安くなるのはメリットですが、紹介できる分からないのが難しいところです。

解約違約金がかからないのと、全額返金保証サービスなどは安心して使えるメリットだと思います。

メリット デメリット
友達紹介で月額料金が安くなる 初期費用がかかる
解約違約金がかからない 2つのオプションが契約時に強制加入
通信制限がない
全額返金保証サービスがある

 

 まとめ

KING WiFiは、初期費用も値下がりし、使いやすくなりました。

おともだち割は、他にはないサービスなので、挑戦してみるのもいいと思います。

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